(土地・建物)土地の境界、杭について。

今回は、敷地の境界確認のお話。

敷地の境は境界と呼ばれ、通常はコンクリート杭やプラスチック杭、
昔であると、石に刻んであったり、木が目印だ、と様々な境界が
存在します。

古い測量だったり、土地を分筆する場合や、境界杭がなくなっている場合など
もう一度キチンと測量し境界を確定しなければならない場合もあります。



境界を確定するためには、お隣の土地の所有者だけでなく、
土地家屋調査士や、公共道路に接しているなら、
市や県の道路担当職員の立ち会いも必要となります。


よって、土地の境界をはっきりさせるためには、
隣地の皆さんから市の職員・測量士・不動産屋まで沢山の人達の
立ち会いとその同意が必要となるので、
スケジュールを合わせるだけでも大変です。



先日に当社も境界立ち合いに参加した時の様子です。

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市の職員の方が、境界を1個1個確認し、メジャーで測って確認します。

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境界杭には十字で印が掘ってあります。
通常はその十字の中心が境界になります。


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今回は農地の圃場整備も絡んでいた土地でしたので「圃場整備」と書かれた境界杭。

こちらは圃場(畑や田んぼ)等を整備した時に打たれた杭であるという表示です。


土地の境界確認、市町村の立ち合いが必要となるときには、申請から1か月ほど
かかることも多いですし、関係者が集まる日時を調整して、日時が伸びたりすると
2・3か月かかることもありますので、注意が必要です。

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