(土地・建物)中古別荘を購入後の水廻り設備を選ぶ際の注意点があったら、アドバイスをいただけますか?

中古の別荘を購入された後、購入者のお客様が水廻り設備をリフォームされて新しくしたいという希望をお持ちの方が多くいらっしゃいます。

中古別荘の売買取引を担当させていただくと、半数のお客様が、何らかの設備交換をされます。

水廻り設備  キッチン、洗面、水栓、浴室、浴室シャワーヘッド、トイレ、トイレウォシュレットなどです。


その際にアドバイスしているのが、「あまり高価な設備をつけないこと」(別荘利用の場合で特に)

なぜかというと、別荘利用の場合には、秋から春までの間、不在時に水抜き作業が必要だからです。

そこで、なぜ あまり高価な設備をおすすめしていないかというと・・・

高価な設備だと、複雑な構造になっていて 水抜きがしづらい場合が多いのです。(もちろんしっかり水抜きできる商品もありますので、購入時にメーカーによく確認されることをお勧めします)

例えば、タンクレスのトイレ。 タンクレスということで、タンクがないので、便器とほぼ一体型。 これが水抜きできないのです。

また、水栓金具も、サーモスタットのついた高価なものになればなるほど、水抜きが難しい。

それと注意する設備としては、食器洗い乾燥機、これも水が機械の中に残ってしまうケースが多いです。

茅野市周辺 (蓼科・八ヶ岳・原村など)の別荘地では、真冬の一番寒い時期には、マイナス20度近くになることがあります。
それは、通常の利用とは違った意味で注意が必要なのです。

これが、普段人が住んでいれば、そこまで冷え込むことがないので、大丈夫なのですが・・・・。

ということで、「郷に入っては郷に従え」で、寒冷地に向いたやり方があります。

(株)蓼科企画では、別荘によく慣れた水道設備業者をご紹介しています。

(地元の業者といえど、別荘になれていない業者だと、高原の別荘仕様がわからない場合がありますので。)

水廻りのリフォームは、よく注意されてから実行してください。


(株)蓼科企画  西村
スポンサーサイト

コメント


トラックバック

GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。