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(土地・建物)蓼科高原エリアのペンションを個人別荘として利用したいのですが、注意点はありますか?

中古ペンション物件は、客室も多かったり、敷地もひろかったりしますので、
大きな建物の個人別荘として利用しようと検討されている方も多いかと思います。

しかし、ペンション物件を個人別荘として利用するには注意が必要です。


蓼科高原地域は冬がとても寒い場所。

寒い地域で一番トラブルが多いのが、水廻りです。


真冬は氷点下20度近く下がる蓼科では、水道の凍結防止の対策を
きちんと行っておかないと大変な事になります。

冬場の水道凍結を防ぐためには、
家中の全ての水道管から、水を完全に抜く作業が必要となってきます。


ペンションや宿などの大きい建物は、
通年営業をしながらその場所に住むことを前提として設計されています。

基本、年間人が住んでいるので、ある程度、
室内の温度も保たれていいます。

そのため、基本的には水抜き作業を行いません。


しかし、別荘での利用となると、冬の間誰も人がいなくなると
室内は外気温と同じだけ冷え込んでしまいます。

誰も人がいない家を冬の間中保温する訳にはいきませんので、
完全に水を水道管から抜かなければなりません。


物件によっては完全に水が抜けるようにするために、
壁の中に張り巡らされた水道管を壁を壊して改良する等、
大規模な工事が必要になる場合があります。


個々の物件によって事情が違いますので、冬期利用する予定がない場合は、
その建物の水道がきちんと水が抜けるか、専門の業者に見てもらいましょう。











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