(お金)個別合併浄化槽設置エリアと言われました。下水に比べて、費用など何が違いますか?

日常生活に欠かせないこと、それは 水を得ること、水を排水すること。

水を得る手段としては、
・(公共)水道  ・(私営)水道  ・井戸

水の排水の手段としては
・(公共)下水道  ・(私営)下水道  ・個別合併浄化槽

に、大きく分類されます。

排水に関して言えば、
現在の建築の際には、下水接続 か 個別合併浄化槽の設置が義務づけられています。



田舎暮らしのあこがれ、里山生活では、
周りに家が少ないと、公共のインフラ設備が供給されにくく、
茅野市八ヶ岳エリアでも、上水道は来ているけれど、
下水道は接続できない場所が数多くあります。

そういったエリアでは、
下水道をすべての場所に引いていくことが難しいので
各家庭ごとに、小さな排水処理施設を持ち、
個別に処理する方式をとっています。



従って、自分の住みたい敷地の前に下水道が来てなかったら、
自分の敷地内に下水道を引いてくるか、
個別合併浄化槽を設置するか決めなくてはなりません。

個別合併浄化槽とは、バクテリアを使って雑排水を奇麗にするシステムです。

イメージ図はこちら (失敗しない田舎暮らし入門から)



5875695d.jpg


通常の家族利用の場合ですと、5人槽(大きさの単位)程度を使うようです。


〇個別合併浄化槽、利用に関して下水施設との違いは・・・

1、バクテリアで汚水を浄化しているため、そのバクテリアを生かすために、
 ブロアーを使って空気を送り続ける必要がある。
2、年に4回の点検が必要(バクテリアや汚泥のチェック)



〇費用
1.設置費用:100万~130万程度
 行政ごとに排水基準が違うため、価格がことなります。
 また、利用想定人数や業態(たとえばお店など)により、求められる浄化能力が変わるため、
 50人槽のような大きいものであると、500万位かかると思われます。

 設置に関しては、各市町村で、補助金を支給してくれます。




2.年4回の点検費用
 約数万円

3.用水路等に排水する場合は、排水費用がかかるケースもあります。


ちなみに、下水道の場合は・・・
〇(新築時に) 下水道受益者負担金の納付 (土地面積 ㎡×250円)
例) 700㎡(211.75坪) だと、175,000円の負担。

〇下水料金


下水接続できるエリアは、家がまとまっている場合が多いですし、
個別合併浄化槽を使わなければ、手に入らない環境があります。

個別合併浄化槽でも水洗トイレは使えますし,
普段の排水利用に関しては大きな違いはないように思います。




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