(土地・建物)借地権の土地、メリットはありますか? 

蓼科エリアの不動産情報のなかに、
土地の権利形態欄によく「借地権」や「借地権(転借)」などという表記があります。

借地権とは、所有権と違って、借りて使う権利のことを言います。


一般的な話ですが、所有権と借地権の土地では、
借地権の土地のほうが、所有権のものに比べて、販売価格が安い場合が多いです。

考え方としても土地そのものを購入するのではなく、
土地を借り受ける権利を購入するからです。


しかし、借地料と土地の固定資産税を比べてると借地料が高くなっています。


簡単に概要を説明した時には、
所有権の方がいいと思う方もいらっしゃるはず。


しかし、借地権の土地にも大きなメリットがあります。

例えば、中古の別荘を買う場合。

建築されてから20年以上経過した中古物件などは、
あと15年から20年ほどで、建物の寿命が来るかもしれません。

そうなったときには、通常 建物の取り壊しをします。

また再建築をし、同じ土地に住み続けるなら、所有権の土地がいいでしょう。


でも、今ある建物を使いきって、もう新しい家を建てない。

そんな予定の方には、借地権がお勧めです。


なぜなら、借地権の土地ならば、建物を取り壊して、借地権の返還ができるからです。
(借地の期限等の問題がありますので、ご注意ください)


所有権の土地で、建物がなくなってしまって土地だけになってしまった。
そうなったら使い道がなくなってしまいます。

うまく次の方に譲渡できればいいですが、
別荘地の場合、次の購入者を見つけるのは、一般土地より困難です。

ずっと持ち続け、管理しなくてはなりません。



土地は所有権。と決めつけず、
借地権のメリットも検討してみてはいかがでしょうか?





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(見学・契約)物件の表示に「商談中」「契約中」という表示の物件はもう買えないのですか?

せっかく自分の気に入った物件を見つけたのに,
価格表示に「商談中」の文字が、、、

「商談中」「契約中」というのはどういう状態なのでしょうか。

まずは、コチラの図をご覧下さい。

QA.jpg


不動産売却物件を紹介して、成約に至るまでの表示の流れを図にしたものです。

一般に売却の紹介をしてから,購入希望者は物件の検討をして
購入の意思があるのならば,書類にて正式に申し込みをします。

この時点で物件は「商談中」となります。

商談中の期間では,契約日をどうしようか、
購入申し込み金額から最終的な価格の調整をしたり
ローンの審査準備をしたりします。


●なぜ表示したままにしておくのか。

「商談中」の物件は、購入申込者様のローン審査が折りかなかったり、
売主との価格条件が合わなかったり、中には解除する場合があるからです。


商談中の表示期間は、現在商談しているお客様が最優先ですが,
他のお客様で購入を強く希望されている方は、お電話にてお問い合わせ下さい。



商談が成立し,売買の手付契約が済むと
表示は「契約中」となります。



これは、売主様が引き渡しの準備をしている状態となります。
ローン特約(契約後、住宅ローンの審査に通らなかった場合、円満解約ができる特約のこと)
などにより契約が白紙になる場合も、まれにありますが,
多くの場合、そのまま引き渡しとなります。


個々の契約によって、事情は変わりますので,
その都度お電話にてお問い合わせ頂きますようお願い致します。

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