(お金)先祖からいただいた土地等で取得金額不明の物件を売った時の税金(譲渡所得)に関して

土地や建物の不動産を売却した時の譲渡所得(税金)のお話。


土地や建物の売却した金額 - (取得費+譲渡費用+特別控除) で、

利益が出ている、儲かったという場合には、不動産の譲渡所得となり、税金の対象となるということです。


取得した不動産が20年ほど前であるならば、ほとんどの不動産が値下がりしているはずなので
譲渡所得はかからないということになりそうです。


ここで、気をつけたいのが 先祖から引き継いだ不動産 とか 購入時期が古すぎるとかです。



取得の金額がわからない場合

取得費 = 売却した金額の5%にする、というやり方になります。


親から伝来の不動産を2000万で売却して、先祖の取得金額がわからない場合

2000万の5% 100万円が取得金額となります。

よって、◎譲渡所得は1900万。




親から伝来の不動産を2000万で売却、当時の売買契約書があり1000万で取得していた場合


2000万 - 1000万 となり、 ◎譲渡所得は1000万。



今回は単純化していますが、これほどまでに大きな差が出ます。



結論として、不動産を購入した時の売買契約書は、ずっと保管して子孫に残していく必要があるということ。

しばらく経ったから捨ててしまうのではなく、いつまでも保管しておくことをおすすめいたします。



今回のお話、詳しくは国税庁のホームページを確認してください。

http://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/3258.htm



西村
スポンサーサイト

(土地・建物)土地の境界、杭について。

今回は、敷地の境界確認のお話。

敷地の境は境界と呼ばれ、通常はコンクリート杭やプラスチック杭、
昔であると、石に刻んであったり、木が目印だ、と様々な境界が
存在します。

古い測量だったり、土地を分筆する場合や、境界杭がなくなっている場合など
もう一度キチンと測量し境界を確定しなければならない場合もあります。



境界を確定するためには、お隣の土地の所有者だけでなく、
土地家屋調査士や、公共道路に接しているなら、
市や県の道路担当職員の立ち会いも必要となります。


よって、土地の境界をはっきりさせるためには、
隣地の皆さんから市の職員・測量士・不動産屋まで沢山の人達の
立ち会いとその同意が必要となるので、
スケジュールを合わせるだけでも大変です。



先日に当社も境界立ち合いに参加した時の様子です。

IMG_8915.jpg


市の職員の方が、境界を1個1個確認し、メジャーで測って確認します。

IMG_8916.jpg



IMG_8914.jpg

境界杭には十字で印が掘ってあります。
通常はその十字の中心が境界になります。


IMG_0339.jpg


今回は農地の圃場整備も絡んでいた土地でしたので「圃場整備」と書かれた境界杭。

こちらは圃場(畑や田んぼ)等を整備した時に打たれた杭であるという表示です。


土地の境界確認、市町村の立ち合いが必要となるときには、申請から1か月ほど
かかることも多いですし、関係者が集まる日時を調整して、日時が伸びたりすると
2・3か月かかることもありますので、注意が必要です。

(見学・契約)構想から見学・購入までの流れ

田舎暮らしや移住、セカンドハウスでの暮らし

あこがれはあるけれど、どんな手順ですすんでいくのかがピンとこない。
そんな風に言われるお客様も多いです。

一般的に言われている流れを簡単ではありますが、記入します。


1、田舎暮らしや別荘生活で何をしたいのか? どんな暮らしをしたいのか?

たとえば、環境のいい自然豊かな場所で暮らしたい、とか
家庭菜園をやりたい、趣味のスキーを思う存分やりたい、 などなど。

それによって、自分の希望する生活がみえてきます。


2、それが叶う場所、エリアはどこなのかを知る

今の住まいは東京だから、戻ることも考えて長野がいいかな、そんな方が
多く、移住候補先で長野県がNO1であるのは、首都圏からの距離が影響している
ようです。
スキーをやりたい、自然環境が豊か、水や野菜がおいしい、空気がいい!
そんなことで、この地を選ぶかたもいらっしゃいます。


3、家族や配偶者の理解を得る。

移住やセカンドハウスの購入は、これまでの生活と大きく変化します。
家族や配偶者に反対の方がいる場合には、その反対を押し切ってまで
自分勝手に事を進めると、どこかでひずみがでることと思います。


4、自分の予算的な条件を絞る

ご自分の予算、今後の生活のことを考慮して、不動産購入にあてることのできる
予算を出します。
土地を購入して新築の建物を建てるのが理想ですが、中古の建物を購入して
自分の気になるところを修繕して使うということもありだと思います。


5、インターネット(ホームページ)などで情報を収集する

自分の希望するエリアの不動産を紹介している業者のホームページを見て
情報収集する。
気になる物件があったら、資料請求をするとか電話で状況を教えてもらうということで
内容を確認する。


6、現地の見学をする

実際に現地で物件の見学をする。 その際に、周りのロケーションや主要インフラなどへの
距離なども確認するとベスト。

※見学を希望する場合には、事前に予約を入れます。
いきなりの来店だと、他のお客様の接客であったり、見学で不在であったりします。


7、購入の申込、条件の確認

幸運にも、自分の理想の場所、建物が見つかった場合には、購入の申し込みをします。

これは、不動産の売買契約ではないので、購入の意思を伝えるためのものです。
それをもとに、売り主様と売買契約の条件をすりあわせます。


8、契約と引渡し

事前にすり合わせた内容で、重要事項説明書や契約書を私ども不動産業者が作成しますので
それに契約するのが契約。
どういう条件(金額、引渡し日など)を確認して書類にサインするということになります。

契約にしたがって、引渡しの期日に売り主は不動産を引き渡します。

通常、契約時に売買代金の10%、引渡し時に90%の代金を支払います。


以上が、おおまかな流れとなります。 

不動産の契約は、売り主様と買い主様の合意契約ですので
上記とは異なる契約もありますので、参考にとどめてください。


西村


(移住・別荘)半農半Xってどんな生活ですか?

半農半Xという言葉は、塩見直樹さんが提唱する新しい生活の仕方。


同氏の著書である「半農半Xという生き方」という本がきっかけで
広く知られるようになりました。


生活を楽しむための農ある暮らし。
本職ではないけれど農業と自分の仕事をバランスよく両立させて
暮らす方法です。


以前から同じような生活を表現する言葉はありました。
「兼業農家」という言葉です。

普段はサラリーマンで、休日は畑を耕し出荷する農家の生活です。


ただ、兼業農家との違いは、兼業農家は
農業収入では食べていかれないので、足りない分を賃金労働で補うというイメージで、

半農半Xの生活は、
「持続可能な農ある小さな暮らしをベースに、天与の才を活かし、
社会的な使命を遂行し、持続可能な社会のための問題解決をし、
新しい文化創造をめざす生き方」と彼の著書にて定義づけられています。


ただ半分農業するのではなく、
新しく生活の価値を創造する。




そうなると、生活様式も価値観も様々になり
不動産を探す上でも、多種多様なニーズが求められてくるようになります。





蓼科企画では、取り扱う物件数をなるべく増やす事によって、
沢山の選択肢の中から自分にあった生活を見つける手助けになるよう
日々、勤めています。





朝比奈

(移住・別荘)漠然と田舎暮らしがしたいですが、どこに住んでいいか分かりません。

なんとなく田舎暮らしをしたいイメージはあるけれど、
田舎は全国あちこちにあるし、どこに住んでいいのか、全く想像がつかない。

とお思いの方。


一度、「認定NPO法人ふるさと回帰支援センター」
に訪れてはいかがでしょうか。


このセンターは、東京なら有楽町、大阪は中央区と2カ所あり、
全国の田舎暮らしの情報発信拠点となっています。


田舎暮らし専門のパンフレットが置いてあったり、
各地の物産、その土地の人たちと面談できるセミナー
実際に田舎暮らしを体験できるツアー、
不動産情報や、求人情報の公開などなど、
田舎暮らし・移住をテーマに様々な取り組みを行っています。


専門職員が、移住や仕事について相談にものってくれます。




詳しくはこちらのホームページよりご覧下さい。

「ふるさと回帰支援センター」



朝比奈

(地域での生活) 台風の長野県への影響

2013年の秋、特に10月は、夏ではなく秋の季節になってからの台風の上陸が多くなったように思います。

2013/10/16 台風26号は、955hPa。これまでに東日本に上陸した台風の中でも10本に入るくらい大きい台風であったようです。
三宅島には大きな被害が出て大変でしたね。

長野県は山国だなと感じた写真を紹介します。

それは当日の朝のめざましテレビの天気予報。


sIMG_0955.jpg


みごとに長野県だけは、暴風警報が出ていないではありませんか。

長野県は、海から直接に風がこないということ、また山に囲まれているので
途中、風が山でさえぎられるということなのでしょう。

台風の時、すべてで ここまで風が弱まるということはないのでしょうが、
海沿いの場所よりは、台風の影響を受けにくいことは確かのようです。

台風から見る「長野県」でした。

西村


■■☆☆☆―――☆☆☆■■☆☆☆―――☆☆☆■■

株式会社蓼科企画では、以下のサイトも運営しています。


蓼科・茅野市・原村エリアの土地、建物、中古別荘は
蓼科企画の 不動産情報サイト


蓼科・茅野・諏訪エリアの 地域情報発信サイト
たてしなの時間


営業用物件の不動産譲渡や事業譲渡・M&A相談
お仕事譲渡ネットワーク長野



■■☆☆☆―――☆☆☆■■☆☆☆―――☆☆☆■■






GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。