(移住・別荘)周りに家がない大自然の中に住みたいのですが。

都会の喧噪が嫌で、田舎暮らしに憧れる方は
1度はそう思われるとかも知れません.


思いっきり大きな音を出しても怒られないし、
煩わしいご近所トラブルも無縁。

大自然の中、のびのび自由に暮らせたら
本当に素敵ですよね。



山間部でしたら希望のように民家が全くない場所もあります。


さて、ご近所が全くない土地
メリットがあれば、必ずデメリットもあります。


僻地にすむデメリット


1、水道、電気、ガスといったインフラ整備がない。

集落のない場所は上下水が通っていない場所がおおいです。
また、上水道はあっても下水道がない場所も数おおくあります。

水道は井戸、合併浄化槽を設置する必要があります。


また、井戸などはポンプで水を持ち上げるので、
停電の事を考えると、何かしら
自家発電の設備を整えた方が確実でしょう。





2、ガソリン、灯油代がかかる

山間部は自ずと標高が高いので、
冬は大変冷え込み暖房費がかさみます.

また、市街地に出かけるためのガソリン代も費用がかかります。





3、雪かきが大変

幹線道路から遠く、周りに集落がないとなると
全て雪かきを自分で行う必要があります。

公道まで何メートルも雪かきをするのは大変な作業です。





4、精神的不安

全く誰もいない真っ暗な夜の山中で、たった1人で過ごす不安や、
もしもの時にすぐに助けを呼ぶ事ができないのは、
自分が元気なときは全く気にならなかった些細な事が、
ちょっとのきっかけで心配になると、
どんどん心配が増えて行くものです。






5.生活に変化ができにくい。

近くにご近所があって地域の交流があったり、
すぐそばでイベントやったり、運動会があったり、
トラブルもあるかもですが、同じように楽しい刺激もあります。



6.獣や虫の被害の可能性が高い

自然と共に生活するなら、自然の生き物ともお付き合いしないといけません。
人里離れた場所であれば、鹿、イノシシ、熊、猿などと遭遇する機会も増えますし、
農作物はまず被害にあうでしょう。
また、森の中など自然に囲まれた場所は、必然的に虫も多いものです。



たまに訪れて良い場所と生活して良い場所はちがいます。

一時の感情に流されずにゆっくり考えてみましょう。


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(土地・建物)財産区ってなんですか?


財産区とは、法人格を持つ地方公共団体(市町村および、市内の一部の地区)が所有している土地や山林、沼地、温泉などの事をいいます。

この制度は、長年行われて来た市町村合併において、昔の村や地区自治会所有の財産を、合併により一方的に吸収してしまうことは、今までの住民の権利を不当に侵害することになる。という考えから、旧地域(旧村、地区、自治会など)に財産の所有する権利を認めた事に由来しています。 

(1953年町村合併促進法、1954年地方自治体法など)


茅野市では、茅野市内のある地区が管理する土地を「○○財産区」と呼び、
代表管理者は茅野市長となっています。


とくに別荘がおおく立ち並ぶ八ヶ岳エリアでは、別荘管理会社などが一括してそのエリアを借り、そこを別荘地として開発し、道路整備をしたり、水道を入れたりして、一般別荘オーナーに利用してもらっています。


蓼科高原の別荘エリアでは、

所有者=茅野市〇〇財産区

賃借権者= 〇〇別荘管理者

転借権者=別荘利用者 という 「転借権」 での利用が多く見られます。


    (株)蓼科企画 朝比奈

(土地・建物)土地の所有形態で、「借地権」「転借権」とありますが何ですか?

不動産の広告表示を見ていると、土地の権利形態に、
「所有権」「借地権」「転借権」等といった表示があります.


所有権とは、まさに土地を所有する権利のことで す。


借地権とは、借りる権利をもっているという事です。
要するに、地主さんの土地を借りて、借りている土地に自己所有の建物を建てるなどして利用することです。


そしてさらに、
転借権とは、ある人の所有の土地を別の人が借りて、
さらにその土地を別の第三者が借りる権利です。


***

所有権の土地には、土地の固定資産税がかかります。

借地権や転借権には、固定資産税がかからない代わりに、借地料が発生します。




 蓼科や、八ヶ岳エリアでは、
財産区」と呼ばれる茅野市内の地区で所有する土地を
別荘管理会社が一括で広範囲を借りて、別荘開発し、区画を区切って
別荘オーナにさらに貸す形態がよく見られます。(転借権での利用)


ちなみに、
茅野市の財産区の財産管理者は茅野市長となります。


    (株)蓼科企画  朝比奈


 

(土地・建物)土地を買う前に確認しておきたいこと!〜景観法編〜

土地を買って、家を建てる。

この当たり前と言えば、当たり前  

でも、人生に一度か二度しか経験しない一大事。


現地を見て、「明るくて日当たりもいい、こんなところいいなあ~」

「よし! ここに決めた!」 などと言って 即決する人はいないと思いますが

土地を購入する際のチェックポイント、景観法編です。

(その他、都市計画、道路、水道下水、警戒区区域か否か 
 などなどたくさんの考慮すべきポイントがありますよ)


茅野市は、景観法の適用行政団体です。

また、長野県の指定する 「八ヶ岳山麓景観育成重点地域に
指定されているエリアが多くなっています。


大自然に配慮した形で、街づくりがなされていくことは
長い目で考えた時には、そのエリアの将来像に大きく影響を与えるでしょう。

私個人の意見としては、いいことであると感じています。


さて、ここで 注意ポイント。

景観法では、エリアごとに建造物の色や形に規制を設けています。

簡単に言うと、あまり奇抜な色などは使えないということです。

下の写真が、茅野市の景観計画を説明した冊子です。

fed28b69.jpg


もし、これを読んでいる方が、派手な色を使った建物や白黒のモノトーンの
はっきりした建物を予定しているならば、土地を購入する前に
自分の考えている建物が建つかどうかを確認されることをお勧めします。

土地を買ってはみたものの、自分の考えている家が建たなかった・・・・

そんなことにならないようにお気を付けください。


本日は、土地購入前のチェックポイント (景観法編)でした。


            (株)蓼科企画  西村


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