(土地・建物)借地権の土地、メリットはありますか? 

蓼科エリアの不動産情報のなかに、
土地の権利形態欄によく「借地権」や「借地権(転借)」などという表記があります。

借地権とは、所有権と違って、借りて使う権利のことを言います。


一般的な話ですが、所有権と借地権の土地では、
借地権の土地のほうが、所有権のものに比べて、販売価格が安い場合が多いです。

考え方としても土地そのものを購入するのではなく、
土地を借り受ける権利を購入するからです。


しかし、借地料と土地の固定資産税を比べてると借地料が高くなっています。


簡単に概要を説明した時には、
所有権の方がいいと思う方もいらっしゃるはず。


しかし、借地権の土地にも大きなメリットがあります。

例えば、中古の別荘を買う場合。

建築されてから20年以上経過した中古物件などは、
あと15年から20年ほどで、建物の寿命が来るかもしれません。

そうなったときには、通常 建物の取り壊しをします。

また再建築をし、同じ土地に住み続けるなら、所有権の土地がいいでしょう。


でも、今ある建物を使いきって、もう新しい家を建てない。

そんな予定の方には、借地権がお勧めです。


なぜなら、借地権の土地ならば、建物を取り壊して、借地権の返還ができるからです。
(借地の期限等の問題がありますので、ご注意ください)


所有権の土地で、建物がなくなってしまって土地だけになってしまった。
そうなったら使い道がなくなってしまいます。

うまく次の方に譲渡できればいいですが、
別荘地の場合、次の購入者を見つけるのは、一般土地より困難です。

ずっと持ち続け、管理しなくてはなりません。



土地は所有権。と決めつけず、
借地権のメリットも検討してみてはいかがでしょうか?





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(土地・建物)財産区ってなんですか?


財産区とは、法人格を持つ地方公共団体(市町村および、市内の一部の地区)が所有している土地や山林、沼地、温泉などの事をいいます。

この制度は、長年行われて来た市町村合併において、昔の村や地区自治会所有の財産を、合併により一方的に吸収してしまうことは、今までの住民の権利を不当に侵害することになる。という考えから、旧地域(旧村、地区、自治会など)に財産の所有する権利を認めた事に由来しています。 

(1953年町村合併促進法、1954年地方自治体法など)


茅野市では、茅野市内のある地区が管理する土地を「○○財産区」と呼び、
代表管理者は茅野市長となっています。


とくに別荘がおおく立ち並ぶ八ヶ岳エリアでは、別荘管理会社などが一括してそのエリアを借り、そこを別荘地として開発し、道路整備をしたり、水道を入れたりして、一般別荘オーナーに利用してもらっています。


蓼科高原の別荘エリアでは、

所有者=茅野市〇〇財産区

賃借権者= 〇〇別荘管理者

転借権者=別荘利用者 という 「転借権」 での利用が多く見られます。


    (株)蓼科企画 朝比奈

(移住・別荘)冬の高原別荘地 どんな状況ですか? 道路とかは?

夏の高原は、涼しくてさわやか、気持ちいい。


その反面、冬はどんな状況になるのか?


なかなか、春から秋の時に、真冬のことは想像できません。



先日に、高原別荘地にある駐車場の話を、自分のブログに

写真と内容を書き込みました。


その記事はこちら 

秋から一度も使っていなくて、冬に初めて行く別荘は、
駐車場の雪かきが大変です。

正直、車を停めるのも大変です。


別荘地の道路はというと、管理業務で除雪してもらえる別荘地が
多いのですが、どうしても雪はあります。


(以下の写真は、H25年3月1日の写真です)

今年は、2月の積雪が、観測史上一番多かったようです。

国道299号




9ed6529c.jpg



道路わきの雪はこの位あります。


3b2a2d15.jpg



脇道に入ると、雪が多くなります。


57836e19.jpg













私の感覚からすると、標高が1300Mを超えると
突然に雪が多くなるように感じます。

ちなみに、茅野市の市役所周辺で810M位、蓼科湖が約1200Mです。


冬の間も多く使いたいのかどうなのか? 

それにもよりますが、選ぶ際の参考にどうぞ。


西村の個人的な意見だと、 日本ほどはっきりした季節を感じることの
できる場所は、世界を探してみても、なかなか見つからないはずなので
別荘であるならば、雪を思う存分楽しむのもいいかな と思います。

                        (株) 蓼科企画  西村

(移住・別荘)別荘地で子育てしながら暮らせますか?

決して、移住ができない訳ではないですが・・・・。


大変なことがたくさんあります。

まずは、小学校・中学校の通学。

高原の別荘地は、学校から離れていて、子供だけでは通うことが
できない場所にあることが多いということから、

毎日の朝と学校の終わりに、親御さんのお迎えが必要になると思われます。

これが、小学校6年、中学3年となると大変かもしれません。
また、駅からも遠いでしょうから、高校の3年間も。

また、兄弟が何人かいるとなると、その子たち通学期間ずっと。

現実的には、子育て期間中の、高原別荘地での生活は難しいと思います。

できないことはありませんが、おすすめではありません。



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(土地・建物)土地の所有形態で、「借地権」「転借権」とありますが何ですか?

不動産の広告表示を見ていると、土地の権利形態に、
「所有権」「借地権」「転借権」等といった表示があります.


所有権とは、まさに土地を所有する権利のことで す。


借地権とは、借りる権利をもっているという事です。
要するに、地主さんの土地を借りて、借りている土地に自己所有の建物を建てるなどして利用することです。


そしてさらに、
転借権とは、ある人の所有の土地を別の人が借りて、
さらにその土地を別の第三者が借りる権利です。


***

所有権の土地には、土地の固定資産税がかかります。

借地権や転借権には、固定資産税がかからない代わりに、借地料が発生します。




 蓼科や、八ヶ岳エリアでは、
財産区」と呼ばれる茅野市内の地区で所有する土地を
別荘管理会社が一括で広範囲を借りて、別荘開発し、区画を区切って
別荘オーナにさらに貸す形態がよく見られます。(転借権での利用)


ちなみに、
茅野市の財産区の財産管理者は茅野市長となります。


    (株)蓼科企画  朝比奈


 
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